安全に対する取り組み

安全の確保が最も重要な事業基盤であることを認識し、これにおける取組みを最優先に行う。

取組みは常時見直しを行い、全社員が常日頃から意識した行動を行う。

日頃より新型コロナウイルス感染予防対策にご理解ご協力いただき、ありがとうございます。安心で快適な空間をご提供できるように、下記にて感染予防対策を実施しております。新型コロナウイルス感染予防対策について引き続き出来ることをしっかりと取り組んでまいります。

• 乗務員のマスク着用
• 出社前の体温検査
• 除菌・掃除の徹底

・必要な教育・研修の適時実行

・年度末の運輸安全に関わる会議

・各種マニュアル整備と定期的な見直し

・安全確認（指差喚呼、車両点検）の徹底

・安全に関わる設備投資

　ドライブレコーダー、アルコールチェッカー

運輸安全マネジメントに関する取り組み

三原交通は、輸送の安全を確保するために、全従業員が取り組んでまいります。

１．輸送の安全に関する基本的方針

　（１）安全確保の最優先が旅客運送事業者の使命であることを深く認識し、社長はじめ役員・社員一同が安全確保に最善の努力を尽くします。

　（２）輸送の安全に関する法令及び規定を遵守し、厳正かつ忠実に職務を全うします。

　（３）安全管理体制を適切に維持するために不断の確認を励行します。

　（４）輸送の安全に関する情報については、積極的に公表します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022年7月1日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三原交通株式会社

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　　　濱岡　喜範

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安全統括管理者　中村　成俊

２．輸送の安全に関する目標及び達成状況

　【2022年度　輸送の安全に関する目標】

　【2021年度　輸送の安全に関する目標の達成状況】

　（１）バス部門（貸切）

　（２）タクシー部門

３．事故に関する統計（2021年12月末現在）

　自動車事故報告規則第2条に定義する事故が、0件発生しました。

４．輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統

　【別紙１】参照

５．輸送の安全に関する重点施策、輸送の安全に関する計画

　①各会議での輸送の安全に関する取り組み時間等の設定

　　安全最優先の原則を守るため、各会議での安全に対する意識の徹底を図り、安全マネジメントの目的を達成するために、情報の共有を徹底し、

　　輸送の安全を達成します。

　②事故対策委員会

　　委員会を中心にヒューマンエラーの撲滅の安全風土の定着を図る。タクシー部門・バス部門に分かれてそれぞれの特性に合った事故撲滅のための

　　対策を講じることとなった。

　③内部監査の実施

　　内部監査を行い、安全管理体制の現状把握を行うとともに、安全管理体制の確認をします。

６．輸送の安全に関する予算等実績

　（１）2022年度予算について

　　　①運輸安全マネジメント外部研修へ参加します。

　　　②輸送の安全の講習会の実施をします。

　　　③

　（２）2021年度の実績について

　　　①

７．事故・災害などに関する報告連絡体制

　【別紙2】参照

８．安全統括管理者に係る情報

　安全統括管理者：取締役部長　中村成俊

９．安全管理規程

　【別紙３】参照

10.輸送の安全に関する教育及び研修の計画

　【別紙４】参照

11．輸送の安全に関する内部監査結果及びそれを踏まえた措置内容

　【別紙５】準備中